【読売新聞】　競馬の日本ダービー（東京 優駿 （ ゆうしゅん ） 、ＧＩ）が１日、東京競馬場芝２４００メートルで行われる。２０２２年に生まれた３歳馬７９５０頭（輸入された海外産を含む）のうち、「競馬の祭典」と形容される晴れ舞台に立て ...

【読売新聞】　ＪＲ東日本水戸支社は、２０２６年４～６月の大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン（ＤＣ）」の先行企画として展開中の「プレＤＣ」に合わせ、常磐線の列車内に自転車をそのまま持ち込める「サイクルトレイン」の実証 ...

【読売新聞】　都城市の道の駅「都城ＮｉＱＬＬ（ニクル）」の駅長を２０２３年の開業時から務めている。スーパーの店長だった経験を生かして安心安全な食材の提供を心がけ、過去２年間の来場者はいずれも年間１００万人を超えた。 都城市出身。熊本 ...

【読売新聞】　立憲民主党道連の逢坂誠二代表は３１日、次の道連代表選に出馬しない意向を明らかにした。代表の任期は６月１４日の道連大会まで。 札幌市内で報道陣の取材に語った。既に道連所属の国会議員らによる議員会で意向を示し、３１日の道連 ...

【読売新聞】　県内で初めて恐竜の化石が見つかった薩摩川内市の甑島に４月にオープンした「甑ミュージアム」。化石や骨格標本、岩石など約１０００点が並んでいる。開館に向けて準備を行ってきた学芸員の山下大輔さん（３６）にミュージアムの特徴や ...

【読売新聞】　次期衆院選に向けた自民、公明両党の選挙協力で、道４区（札幌市手稲区、小樽市など）を地盤とする自民の中村裕之衆院議員（比例道ブロック）は３１日、札幌市内で後援会の会合を開いた。中村氏は４区を公明に譲ることを提案。役員らは ...

【読売新聞】　能登半島地震による液状化で土地の境界がずれ動いた問題の解決策を検討するプロジェクトチーム（ＰＴ）が５月２９日、国、県、市町によって発足した。金沢市内で開かれた初会合では、国土交通省の担当者が過去の災害を例に土地境界の確 ...

【読売新聞】　コメ価格の高騰を受け、諫早市がふるさと納税を活用してひとり親家庭などにコメを届ける取り組みを中断したことがわかった。市は「秋の収穫まで再開は難しいだろう」としている。 市外在住の寄付者がふるさと納税の仲介サイト「ふるさ ...

【読売新聞】　欧州のリトアニアで多くのユダヤ系避難民に日本の通過ビザを発給し、命を救った外交官・杉原 千畝 （ ちうね ） （１９００～８６年）を顕彰する「杉原千畝記念館」（八百津町）が、２５周年記念事業として、「あなたの正しい選択 ...

【読売新聞】　大阪・関西万博のシンボル・大屋根リングの保存に向け、大阪府と大阪市が、万博の閉幕後に市道の関連施設として管理する案を検討している。しかし、費用を誰がどう負担するかは見えていない。残すかどうかを決める日本国際博覧会協会（ ...

【読売新聞】　夏の参院選を前に野党の幹部が３１日、相次いで来県し、支持を呼びかけた。 立憲民主党の野田代表は、熊本市のＪＲ熊本駅前で街頭演説を行った。昨秋の衆院選で野党が過半数の議席を得たことによる成果として、医療費が高額な患者の負 ...

【読売新聞】　四大公害病の一つ新潟水俣病が公式確認されてから３１日で６０年。県主催の式典には被害者や浅尾環境相ら約３００人が出席し、公害の歴史と教訓を後世に伝えていくことを誓った。式典の前後に行われた浅尾氏と被害者団体との懇談では、 ...