中日は０―０で迎えた５回、カリステの二塁打、高橋周の中前打で無死一、三塁と先制のチャンス。だが、宇佐見が遊飛に倒れると、続く山本は初球をバントの構えから見送り。ここで三走・カリステが飛び出し、捕手からの三塁送球でタッチアウト。山本も二飛に倒れて無得点 ...

５０歳以降の下げ幅を軽減するため、最近は筋トレに力を入れているという。「筋肉付き過ぎちゃって。女装っぽくなくなってきちゃった」と腕をまくると、立派な力こぶが姿を現した。目標は〝ボディビル界の百恵ちゃん〟として一世を風靡した女優の西脇美智子だ。「西脇さ ...

森且行（５１＝川口）は１１Ｒ、スタートも決まり素早い攻めを披露したが、佐藤励に抜かれ２着。「励じゃなきゃアタマ（１着）だった」と悔しがった。それでも課題だったスタートは飛び出し良く、２０線の先手を取れた。「やっぱり同ハンデの人より先に行けると違う。何 ...

６Ｒで加賀谷建明（４７＝川口）がさばいて１着。準決勝戦進出を決めた。２日目の二次予選は足周りが良くなく７着だったが「フロントのフォーク周りの調整をして、だいぶ良くなった」と良化した。

日本ハムは２３日、楽天と敵地（楽天モバイル）で対戦。１―０で勝利し貯金を「７」とした。 この日一軍登録された先発・金村尚真投手（２４）が序盤から効果的に変化球を使い、相手打線を翻弄。６回まで３安打無失点に抑える抜群の投球を披露した。

師匠・尾崎睦は２０日の玉野決勝で完全Ｖを決めたばかりだが「電話で師匠と１時間くらい話して、いろいろアドバイスをもらった。特に考え方の部分ですね。いい感覚も少しつかめたかな」。好感触のまま、２日目（２４日）の５Ｒで予選突破を狙う。

巨人・阿部慎之助監督（４６）が２３日のヤクルト戦（東京ドーム）で先発しプロ初完投＆初完封をマークした赤星優志投手（２５）について言及した。

広島・森下暢仁投手（２７）、ＤｅＮＡ・ジャクソンの両先発の投手戦となった一戦は、中盤に鯉のエースが先に攻略され、２点を追う展開に。何とか右腕を援護したい鯉打線だったが、６回まで１番・秋山翔吾外野手（３７）の２安打のみと反撃ムードすらつくれない。

竹中は「石井さんは『どうせオレなんか』と前向きじゃない。そういう思考が強くて僕と波長が合った。石井さんは僕のことが好きだったみたいで、役者としても評価してもらっていたと思います」と振り返った。

しかし、右前打で出塁した８回の帰塁時に左足首に違和感を発症。一塁ベースに駆け寄ったトレーナーが状況を把握しベンチに向け両腕で「×」のサインを送り、そのまま脚を引きずりながらベンチに下がった。

元タレント中居正広氏の代理人弁護士らが２３日、フジテレビの第三者委員会に対し再反論。本人の音声データを再度要求した。

巨人が２３日のヤクルト戦（東京ドーム）に５―０で快勝し３連勝。試合後の監督会見では阿部慎之助監督（４６）が好守で躍動した甲斐拓也捕手（３２）を呼び出し〝サプライズ会見〟が行われた。