花王は、国際NGOであるCDPが実施する「サプライヤーエンゲージメント評価」で、最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に8年連続で選定された。サプライヤーとともに、サプライチェーン全体を通じてCO₂の削減に取り組み、気候変動対策を行っ ...

ライオンは、7月10日、11日の2日間、今秋の新製品やマーケティング施策を提案する流通向けのコミュニケーション施策「ライオンマーケティングコミュニケーション（LMC）2025」を東京国際フォーラムにて開催した。2日間で有力小売業、卸売業のバイヤーなど ...

資生堂は、免疫細胞である2種類のマクロファージ (M1/M2) ...

ウエルシアホールディングス（桐澤英明社長）は生産性・収益性の向上と同時に、健康ステーションの機能づくりに取り組んでいる。消費環境が厳しい中、PBの開発を強化するほか、戦略方針「ウエルシア2.0」のもと、店舗の生産性を高めるシステム投資を進めている。店舗作業の効率化、人時の削減を図りながら、接客・サービスを向上させる。

コーセーは9月16日、ハイプレステージブランド「コスメデコルテ」より、独自の発酵プロセスで開発した黒麴発酵液（KUROKOJI）や、水溶性成分の浸透性を一層高めたリポソームを配合した高機能エイジングケアエッセンスローション「ユース パワー エッセンス ローション」（150mL・1万6500円）を、全国の百貨店・化粧品店・公式オンラインショップにて発売する。グローバルでは、14の国と地域にて順次展開 ...

資生堂は7月8日、「エリクシール ...

現在使用している美容液の平均価格は、3年前の2022年調査と比べて1199円減の3924円となった。2022年調査でも3年前の2019年調査をやや下回っており、価格の下落傾向が続いている。

資生堂は7月2日、世界90の国と地域で展開するブランド「SHISEIDO」のメンズシリーズ「SHISEIDO MEN（資生堂メン）」を象徴する男性肌向け美容液「アルティミューン パワライジング セラム」を7月21日より発売するのに先駆け、SHISEIDO MEN 新CM発表会を神田明神ホールにて開催した。

ジェイオーコスメティックスはCITE ...

花王は9月5日、カネボウ化粧品のグローバルプレステージブランド「KANEBO」から、おなかの中で赤ちゃんの肌を包んでいる高い保水性と抱水性をもつ「胎脂」に着想を得た朝クリーム「カネボウ クリーム イン デイⅡ」（医薬部外品、40g ...

SHIRO（シロ）は、ものづくりから店づくりまで一貫したブランドコミュニケーション戦略で愛用者を増やしている。店舗事業は、自社ブランドを「LAUREL」から「shiro」へリニューアルした2015年以降、カフェなど新業態の開発にも取り組み、新たなブラ ...

イオンは2025年度を最終とする中期経営計画で、商品改革、デジタル化、業務改革、リージョナル化などを重点施策に掲げている。2025年度は商品分野で、トップバリュの徹底強化に取り組んでいる。PBによって顧客の二極化ニーズに対応しながら、トップラインの拡 ...