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博報堂は8月19日、韓国でエンターテインメント事業を展開するCJ ...
UGCとは、SNS投稿や口コミ、ブログなど、一般ユーザーが自発的に発信するコンテンツのこと。新ブランドでは、まずUGCを起点に「ライク(好意)」が生まれ、その好意をきっかけにユーザーがさらに情報を調べ、「推せる」と感じた時点で購買につながる。そして、 ...
クライアントのオリエンと、遠くにいるユーザーの気持ち。この二つのバランスが大切だと語る、コピーライターの上田浩和氏。自信が若いころはコピーライターの仕事を勘違いしていたと振り返ります。ユーザーが「これは自分のことだ」と感じられるコピーに必要なことをお ...
終売の危機から一転、商品名の変更によって復活の道を切り開いたのはカルビーの「フルグラボール」だ。同社の定番シリアルブランド「フルグラ」を一口サイズのボール状にしたお菓子で、2020年に「カルビッツ」の名称で発売。当初は売れ行きが好調だったが、徐々に右 ...
江崎グリコは9月2日、定番の「ポッキーチョコレート」と「ポッキー極細」を10年ぶりにリニューアル発売する。原材料を厳選しシンプルな設計へ改め、生活者の安心志向に対応するほか、味わいを変更。ブランドスローガン「Share happiness!(シェアハピネス)」の解釈も時代に合わせて再解釈した。8月20日には東京都内でメディア発表会を開催し、改良の背景やポイント、今後のブランド方針を明らかにした。
月刊『宣伝会議』では、社会に大きな影響を与える有識者が、いまの広告やメディア、コミュニケーションについて、どのように捉えているのかをインタビューする企画「私の広告観」を連載中。ここでは「私の広告観 出張所」として、インタビューの一部や誌面では掲載しきれなかった話をお届けします。今回登場するのは、フリーアナウンサーとして数々の番組で活躍中の徳永有美さんです。
ビデオリサーチは8月19日、関東・関西・名古屋3地区の各民放5局を対象に、2025年の上半期(1月~6月)のテレビCM出稿状況を発表した。 出演CMのオンエア秒数から算出するタレント別のランキングでは、松竹やBOAT RACE振興会などのCMに出演している神尾楓珠が1位となった(前年上半期19位)。
「静」のエリアは、勝負に挑む前の感情や大舞台で耳に届く音などを体験し、アスリートの世界を知ることができる仕掛になっている。また、陸上競技日本代表選手チームのオフィシャルウエアを展示するほか、鏡を利用してアスリートのスタート動作を体感することもできる。
URLをコピーしました! エディオンが8月9日から、関西国際空港エアロプラザ2階にてポップアップストア「エディオン関西空港エアロプラザ店」をオープンした。期間は10月26日まで。 出店の目的は、訪日外国人との接点強化とエディオンブランドの認知拡大。旅先で便利な最新家電からお土産に最適な商品まで、専門スタッフが厳選した商品を販売する。 エディオンの担当者は、今回の企画意図について、「訪日外国人のお客 ...
キャリアの原点は、純粋な「食」に対する興味と愛だ。前職の紅茶専門店ではEC担当として、企画からお客さま対応まですべてひとりでこなし、ECの基礎と一度に多くの人に商品を届けられるインパクトの大きさに魅了された。
パナソニックは、単身者や2人暮らしといった「小世帯」に向けて「シンプルかつ高機能な家電」を訴求する。従来の小世帯向け家電は、省スペースや低価格が重視される傾向にあったが、同社の市場調査により、小世帯ユーザーもシンプルでありながら「上質な生活」や「品質」を求めていることが明らかになった。こうしたニーズに合致する商品をピックアップして専用サイトや店頭などで提案していく。
「55周年の感謝を込めて、創業から愛されて続けてきたあのホームカットがあたらしくなって帰ってきました。CMの舞台はミスドの歴史がつまった秘密の図書館。一冊一冊の本をじっくり見ると懐かしいドーナツの名前があったり……! さあ、なつかしさと、あたらしさを味わいに、これまでホームカットを愛してくださった皆さまもはじめましての皆さまも、ミスド集合で!」(寺岡氏)。
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