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荷主 東急ストア(東京都目黒区)は7日、未来を拓くパートナーシップ構築推進会議の趣旨に賛同し、パートナーシップ構築宣言を策定・公表すると発表した。パートナーシップ構築宣言はサプライチェーン全体の付加価値向上と大企業と中小企業の共存共栄を目指すもの。
サービス・商品 ザブーン(東京都港区)は7日、船舶管理プラットフォームMARITIME 7の船員労務管理機能を全面リニューアルしたと発表した。
フード ナッシュ(大阪市北区)は7日、冷凍宅配食サービス「nosh」の累計販売食数が1億3000万食を突破したと発表した。 同社は2018年にサービスを開始し、健康志向や中食需要、時短ニーズに対応する商品を提供している。ことし3月には累計販売食数が1億2000万食に到達し、3か月で1000万食を上乗せした。
主力商品のオリジナルチキンと骨なしケンタッキーは20円値上げする。バーガー類は40—50円、ツイスター類は30円、カーネルクリスピーとドリンク類は20円それぞれ引き上げる。配送代行サービス経由の注文も同一価格とする。一方、店頭メニューの価格に変更はない。
調査・データ ダイムラートラック(ドイツ)は7日、2025年第2四半期のトラック・バス販売台数が10万6715台(前年同期11万2195台)となり、5%減少したと発表した。 2025年1月1日から中国とインドの事業をメルセデス・ベンツトラック部門に統合。2025年上半期全体の販売台数は20万6527台(前年同期22万1106台)だった。
調査・データ 日本パレットレンタル(JPR、東京都千代田区)は4日、改正物流効率化法への対応実務に役立つホワイトペーパーをバージョンアップし、ホームページで公開したと発表した。 ホワイトペーパーのタイトルは「2024年問題対策 ...
同展示会は、九州地区の半導体および関連産業に特化した専門展示会で、2025年10月8日-9日にマリンメッセ福岡A・B館で開催される。申し込みは7月18日までにメールで行う。
サービス・商品 UDトラックス(埼玉県上尾市)は7日、海外向け小型トラック「Kuzer」の新型モデルを6月にマレーシアで発売したと発表した。
セミナーは「イーコマースフェア オンライン 2025」内で実施され、「日本郵便の運送許可取消問題が与える影響―社会的波紋と今後の物流動向」と題して同社シニアコンサルタントの前谷正弘氏が解説する。開催時間は17日14時45分から15時15分まで。受講は無料で、公式サイトからの事前登録が必要となる。
同研修会は、農産物の輸送停滞への対応策や物流効率化策の習得を目的とし、日時は13時開場、13時30分開始、16時10分終了、会場は宮崎県トラック協会総合研修会館2階研修室(宮崎市)、参加費は無料。
調査・データ GS1 Japan(流通システム開発センター)が運営する流通システム標準普及推進協議会(流通BMS協議会)は1日、卸・メーカーで流通BMSを導入しているのは今年6月1日現在、2万1600社以上になるとの推計結果を公表した。昨年12月1日時点の調査と比較すると700社以上増加した。
同イベントでは、ロジスティクス・物流に興味がある大学生・大学院生を対象に企業ブース訪問と説明を行うほか、人事担当者との交流会も行う。訪問予定企業は伊東電機、EXOTEC NIHON、日本通運、野村不動産、HACOBU、三菱ロジスネクスト、レンゴー、ロジスティード。
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