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戦後80年を迎えた。「戦争を忘れないで」「平和を考えよう」と声高に言われるが、私たちに何ができるのだろうか。戦争を題材に数々の作品を生み出してきた漫画家・今日マチ子先生に、高校生へ向き合い方のヒントを教えてもらった。(安永美穂) 前編はこちらから 「犠牲者にかわいそうと涙するだけじゃ失例」漫画家・今日マチ子が戦争を描く理由」 ...
現役高校生アーティスト・もんたさんを紹介します。恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。ハロン編」(ABEMA)への出演をきっかけに、Z世代から注目を集めています。 魅力は、なんといっても独創的な世界観です。ノスタルジックな雰囲気をまとったファッションで繰り出される甘い歌声が印象的な楽曲は、Y2K好きな人にはたまらないはずです。
筑波大学附属高校・中学校(東京)の「第69回桐陰祭」が2025年9月6・7日に開催される。桐陰祭実行委員会総務担当の石崎笈之介さん(3年)に、文化祭の特徴や見どころを聞いた。 「宇宙遊泳」がテーマ ―文化祭全体の特徴を教えてください。 今年度のテーマは、「宇宙遊泳」。昨年度のテーマ「おもちゃとぴあ」からは打って変わって、SFのような雰囲気を目指しています。 我が校における校風は「自主・自律・自由」 ...
僕が好きになったきっかけは、クラスにいるサッカー部の友達がファンだったことです。友達から何度も魅力を聞くうちに、自分もどんどん好きになっていきました。今では毎日曲を聴き、グッズも集めるほどのファンになっています。ぜひみなさんも「CUTIE STREET」の曲を聴いて、最高に楽しい毎日を過ごしてください!
映画「近畿地方のある場所について」が8月8日に公開されました。赤楚衛二さん演じるオカルト雑誌の編集部員と、菅野美穂さん演じる記者が、失踪した編集者の行方を追います。失踪直前に調べていた事件や怪現象の資料を調査すると、全ての謎は「近畿地方のある場所」につながっていて……というストーリーです。
戦後80年を迎え、ほとんどが戦争を知らない世代となった。平和のため、私たちは何を考えていくべきなのだろう。戦争を題材に数々の作品を生み出してきた漫画家・今日マチ子先生に、どう戦争と向き合ってきたのか、話を聞いた。(安永美穂) 後編はこちらから 「戦争を忘れない」ってどうすればいい? 漫画家・今日マチ子が高校生に語るヒント 」 ...
西山拓斗さん(群馬・高崎高校3年)は、日本語、英語、手話……どんな言語でもコミュニケーションがとれる眼鏡を開発した。現実世界にデジタル技術を投影する「AR技術」を活用し、「誰もが自分の使いたい言語でコミュニケーションを取れる」世界を目指している。
「選挙に行こう」と声高に言われるけれど、「自分の一票なんかで、どうせ社会は変わらない」と、「無力感」を覚えてはいないだろうか。政治哲学を研究する宇野重規先生(東京大学教授)に、無力感が湧く理由、なぜ投票という行為で意思表示をする必要があるのか聞いた。
「あの人があなたのこと悪く言っていたよ」と報告してくる同級生や友達、いませんか? 臨床心理士でスクールカウンセラーの大倉智徳さんに、読者の高校生から LINE公式アカウント「高校生新聞編集部」 ...
ですが、親友たちとはなぜ10年も仲良くしていられるのか。考えてみましたが、たぶん理由はないんだと思います。「離れないでいよう」と約束したわけでもありません。ただ自然と気が合って、離れる要素がないような、家族に近いような雰囲気を私は感じています。
K‑POPガールズグループ「BLACKPINK」が約3年ぶりにカムバックし、7月11日に新曲「JUMP」をリリースしました。 聴いているうちに、自然と体が動いてしまうようなテンポ感があります。一度聴いたら耳から離れず、気づけば「JUMP」しているような感覚になります。(高校生記者・ちゃんぽん=1年) ...
台湾発祥で、世界中で高い人気を誇る「ゴンチャ」。日本でも定番の人気店となり、看板メニューのタピオカドリンクはブームが落ち着いた今でも、中高生を中心に愛されています。