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世界最大級のコンピューター関連の見本市、「COMPUTEX TAIPEI 2025」。世界各地からコンピューター関連企業が、最新テックを持ち寄ります。そんな中でも、特に興味深かった製品のひとつがUGREEN(ユーグリーン)のNAS「UGREEN NASync iDX6011 Pro/iDX6011(以下、iDX6011 Pro/iDX6011)」。このNASの特徴はなんといってもローカルAI(大 ...
Googleの開発者向けカンファレンス「Google I/O」で、機能や使用想定などのデモが行なわれたスマートグラスのプラットフォームAndroid XR。会場で、90秒のデモを体験した米Gizmodo編集部の感想は「90秒じゃ何もわからない」という、そりゃそうだよなというモノでした。が、たった90秒でも、評価できるほどはわからなくても、スマートグラスには期待したくなります。それはポテンシャルが ...
アウトドアを楽しむ際の「座る」問題を解決する背もたれ付き折りたたみアウトドアチェア「FRC」をご紹介。わずか670gの軽量設計ながら100kgの耐荷重を実現し10秒で組み立てられる簡単さも魅力です。使わない時は17×30cmとコンパクトに折りたため専用ケース付きで持ち運びも便利です。アルミ合金フレームとX字型設計で安定性抜群。900Dオックスフォード生地で耐久性も確保しています。背もたれ付きで長時 ...
AIグラス、AI試着などAI大放出だった今年のGoogle I/O。だんだん頭が朦朧としてきたところにガツンときました。文字入力で映画ができちゃう新AIツール「Flow」です! Flowって何?「Flow」はGoogle(グーグル)の次の3つを合体させたもの。動画コンテンツ生成モデル「Veo 3」文字からイメージを生成する「Imagen」文字入力・プロンプト生成を処理する大規模言語モデル「Ge ...
Googleが買い物を手伝ってくれる!オンラインショッピングって楽だけど、物が多すぎて何を選ぶか、見極めが大事ですよね。検索するので疲れてきちゃうってこともありますし。そんなオンラインショッピングですが、Google I/O ...
二酸化炭素を排出しない新しいエネルギーとして期待されている核融合エネルギー。実現に向けて日々、研究が進んでいます。核融合がいま注目される理由核融合とは、原子核が合体すること。2つ以上の軽い原子核同士が結合し、より重い原子核に変わります。このときに大量のエネルギーを放出することから、人類は何十年にもわたってこの反応を人工的に再現し、エネルギーを得ようと研究を進めてきました。核融合は自然界で発生し、 ...
Google(グーグル)の開発者向けカンファレンスGoogle I/Oで発表されたGoogle Beam。次世代動画通話であり、VR/ARグラスをかけずとも通話相手をスクリーン上で3Dで見ることができます。HPと連携して今年後半には商品化を予定。以下、Google I/Oのデモ体験に参加した米Gizmodo編集部の体験談を翻訳しました。 ここ数年Googleがトライしている、3D動画通話プロジェ ...
暑い夏に欠かせない「ハンディファン」。これまでいくつか使ってきましたが、それぞれに長所と短所があり、なかなか「これだ」と思えるものには出会えませんでした。そんな中、昨年Amazonで人気のあまり売り切れになっていたモデルをふと思い出し、今年はまだスム ...
デスクワーカーの悩みといえば、長時間座り続けることによる腰痛や肩こりなどの不調。そんな問題を解決してくれると韓国で評判になっているのが、高機能チェア「 Knowbody ErgoChair 」です。 このたび待望の日本上陸を果たし、予約販売中となっています。間もなくプロジェクトが終了しますので、改めて特長をチェックしておきましょう。
「MAMORIO MEGANE」は、眼鏡の細いツルに装着できるほど小さい紛失防止デバイス。重量もたった2gしかない要注目のプロダクトです。専用アタッチメントを使ってカラビナにセットしてバッグにぶら下げたり、付属のシリコンカバーに入れてキーホルダーとしても使用可能。MAMORIO MEGANEで「探しモノ」から卒業しよう。
暑くならない未来、ください…。石炭、石油、ガス。これまで社会を支えてきた、いまもまだメインを張っているこれらのエネルギー源が、地球のあちこちに深い傷跡を残しています。温室効果ガス排出による気候変動だけではありません。呼吸を苦しめる大気汚染、公平さを損なう政策、絶滅する生き物たち、そして地球のあらゆる場所に広がるプラスチック汚染。その根っこには、化石燃料の存在があると科学者たちが声をそろえています ...
AI時代の働き方に必要なのは、技術より温度感なのかも。人工知能(AI)が仕事のあり方を大きく変えようとしている中、すでに「AIファースト」を掲げる企業も増えてきました。しかし、進め方を間違えると、思わぬところで人らしさが失われてしまうようです。そんな2つの事例がFast Companyによって紹介されました。果たして何があったのでしょうか?AIが700人分の仕事をこなしていたKlarna、人の採 ...