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おかうさんと妹さんが通帳を拾ったのは、スーパー内にあるATMの前だった。そのときちょうどATMを操作していた女性がいたので、念のため声をかけたという。
歌舞伎俳優の片岡愛之助(53)、「なにわ男子」の大橋和也(27)が共演する桃屋の新CM「食べるねぎ油で味キマる~!編」が、23日から放送される。 瓶詰めされた商品のCMであることから、2人は「親びん」「子びん」の親子として歌とダンスなどを披露。
広島は、2度のビハインドを追い付き、今季2度目の引き分けとなった。ドラフト1位・佐々木泰内野手=青学大=は、2回2死から一塁線を破る二塁打。
阪神・藤川球児監督が、3年ぶりとなる甲子園球場での巨人戦2連敗を受け止めた。同点の延長11回、来日2登板目のネルソンが門脇に勝ち越しの適時三塁打を浴び、接戦を落とした。
▽西川(延長11回2死一、二塁の左翼の守備でサヨナラの危機を救うダイビングキャッチ)「届く球は捕らないといけないので、そんなに難しい判断ではないし、落とさなくてよかった」 ...
地元大村で2回目の準優入りの北村寧々(23)=長崎・128期=が、2号艇の黒いカポックをまとって、念願のデビュー初優出にチャレンジする。 地元初の準優は昨年9月のオールレディース戦だった。
大村ボートのヴィーナスシリーズ第5戦「マクール杯」は22日、予選最終日を争い、準優勝戦に進む18人が決まった。 得点率トップの座は前日2位の今井裕梨が逆転で奪取。 11Rで北村寧々との1着争いを制したことで手に入れた。 前日に首位だった守屋美穂は8R、5コースからまくり差しを狙ったが届かずに最後方。5着に上がるのが精いっぱいで、今井に1ポイント及ばず2位通過となった。 次いで7.67で並んだ竹井奈 ...
下関ボートのミッドナイトボートレース「西日本スポーツ杯」は22日、2日目を終えた。 得点率トップに立つのは柳生泰二で10.75。 この日はまくり差し、まくりで連勝し、オール2連対をがっちりキープ。舟足もジワリと良化中だ。 2位は同じくオール2連対をキープする古賀繁輝で10.67と小差で柳生を追走する。以下、塩田北斗、桑原悠、吉田凌太朗と続く。 23日は予選最終日となる3日目が行われる(11Rまでが ...
松尾光広(35)=岡山・104期=が勝負駆けに挑む。2025年後期適用勝率は自身最高となる5・73をマークし、初となるA2級昇格を果たすことになった。 「特に変わったことはやっていませんが、前期(昨年11月~今年4月末まで)はペラがバッチリ合っていましたね」と笑顔を見せた。 ただ、「最近はペラの調子が良くなくて試行錯誤中なんです」との言葉通り、初日は4、6コースから5、4着と舟券貢献はならなかった ...
まだ規定打席に達していないが、この日を終えて打率は3割3分1厘。打率トップのオリックス・太田が3割2分3厘のため、“隠れ首位打者”だ。「そこは別に意識していない」と話すと、「とりあえず試合に出続けること。出続けるってことはチームの勝利に貢献できている ...
◆JERAセ・リーグ阪神2―3巨人=延長11回=(22日・甲子園) 阪神のニック・ネルソン投手が痛恨の決勝打を献上し、来日初黒星を喫した。 同点の延長11回に登板し。 2死二塁で門脇に勝ち越しの右越え三塁打を浴びた。
支配下登録が発表された日本ハムの孫易磊(スン・イーレイ)投手が、即デビュー。同点の9回から登板し、2回を1安打無失点に抑え、初ホールドをマークした。