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ディズニー&ピクサーが贈る待望の最新作。もともと日本では2024年春に公開予定でしたが本作も俳優組合のストライキの影響で延期になりようやく公開となりました。 両親を失った11歳の少年エリオは“本当の居場所”を求めて宇宙に夢中。
グロードンの声がかわいい! ドラマ「ライオンの隠れ家」のライオン役の子で、ちょっと舌ったらずな喋り方が子どもっぽくてかわいい。 終盤の宇宙の映像が本当に綺麗だった。 家族愛がテーマで、うるっとくるけど、登場人物への感情移入がそこまでできなかった。
スーパーマンのテーマソングはダサいから使わない的な方針だったんだろうか? 科学?がド進歩してるはずのクリプトンでの出産シーン、なんだこれキモい…って思ったら一応ちゃんと理由があったのでまぁ 想定外の質問に答えられないジョー・エルの方が好き ...
90分に満たないのに、2時間を超える作品を鑑賞したような疲労感が残った。 ひたすら審査官から威圧的な取り調べを受け、予想だにしなかった夫の過去を突き付けられる様は生々しく、尋問の場に同席している錯覚に陥ってしまう。
「俺の顔をつぶしたら 二度と口をきかないぞ だが 上手く演じれば 親友になってやる」 脅迫にも交渉にもならないような台詞。 馴れ初めに集中する父親と反対に、テレビの試合に集中する母親。 クリスティーナ・リッチはウェンディの名から逃れられないのか。
『恋愛依存症の女』『階段の先には踊り場がある』の木村聡志監督による恋愛群像劇。 2023年・第36回東京国際映画祭「アジアの未来」部門出品。
見ていられない。 「罪ではない、所有物で遊んでる」とは… これこそが奴隷制度なのか? 綿花を摘みながら奴隷達が歌う。 亡くなったお爺さんを弔う時に歌う歌がたまらなく心に響く。 カナダ人の労働者ブラピが登場した瞬間、光が差したな〜 ...
「28日後...」同様、映像のこだわりが凄い。 手持ちカメラで撮った臨場感たっぷりなシーンが多く登場するのだけれど、あまりにも映像が目まぐるしく動くので映像に酔ってしまうほど。。。
という面白さがあった。 コンクラーベは大変だというイメージがあったが、本当に大変そうだった。 あれだけの枢機卿の中でどれだけ純粋に真摯に神に仕えているのか。 問われる内容だったが、着地点はやはりそうなるな、という結果で良かった。
ウィルが絶望ややるせなさを吐露し、スイスに着いてきてとクラークに頼むシーンで、前が見えなくなるほど泣いてしまった… 周囲は彼の選択に納得せざるを得ないだけにつらい… ただ、ウィルに惹かれてるのは明らかなのに、彼氏と続いてるのは嫌悪感がある。
筋ジストロフィーで亡くなった気の毒な青年が実はオンラインゲームでは有名でちゃんと人間らしい青春を送ってたって家族が知る感動ドキュメンタリー。話の構造だけでグッとくる泣けるしいい話なんだけどまあ死んだ人悪く言う人居ないし後付けで残された人がそうだったに ...
福福吉吉(ふくふく・よしきち)です。 ホラーやアクション、サスペンスが好きです。 評価は私の感覚でつけています。 5.0 私の観た中で特に強く印象に残った作品 4.5,4.0 他の人にもお勧めした… ...
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