搭載されているルミノックス・ライト・テクノロジーは、外部光を必要とせずに発光を続け、暗闇でも視認性を確保できることが特徴。最長25年間も自発光を維持するというプロフェッショナル仕様だ。

2025年9月、セイコーが19回目のオフィシャルタイマーを務める世界陸上が東京で開催される。これを記念して、セイコー プロスペックスから限定ウオッチ2モデルが登場。2025年8月8日（金）発売予定だ。

サンリオの人気キャラクタークロミのデビュー20周年を記念して、セイコーとのコラボレーションによる特別な腕時計“セイコー×クロミ 20周年記念 コラボウオッチ”が登場した。

アメリカの老舗ウオッチブランド“TIMEX（タイメックス）”から、1995年に登場した幻のダイバーズウオッチを復刻した“1995 Intrepid Reissue（ダイバー インスパイア リイシュー）”が発売する。2025年7月4日（金）から。

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”のグローバルアンバサダーとして、世界で活躍する7人組のHIPHOP／R＆Bガールズグループ“XG（エックスジー）”を起用。キービジュアルとコンセプトムービーが公開された。

視覚的な特徴としては、黒潮の流れを彷彿とさせる波状の文字盤にレーザー彫刻が施され、UVライトを照射することで浮かび上がるマンタのシルエットは、海中に差し込む光のような幻想的な印象に。

国産時計ブランドセイコーと『トランスフォーマー』がコラボレーション。ディセプティコンの指導者メガトロンをモチーフにした限定クロノグラフウオッチが登場する。予約期間は2025年8月12日（火）まで。300本限定生産だ。

ティラノサウルス型ゾイドであるジェノザウラーをモチーフに、ブラックを基調とした同モデル。39.8mmサイズのケースには、パープルやレッドを差し色として配す。

航空自衛隊のアクロバットチーム、ブルーインパルス創設65周年を記念したGMTダイバーズウオッチの先行販売が開始された。クラウドファンディングプラットフォーム“Makuake（マクアケ）”にて。

同モデルは、主人公ポパイとその永遠のライバル・ブルータスの関係性をテーマにしたユニークな本格派ウオッチ。モデル名に含まれるブレーネミーズとは、兄弟を意味する“Brother”と敵を意味する“Enemy”を組み合わせた造語なのだとか。

1984年創業のアクセサリーブランド“フォッシル”から、ディズニーとのコラボレーションによるサッカーをモチーフにした腕時計が登場。2025年6月17日から順次発売となった。

また、この時代では珍しいブラックギルトダイアルが個体の希少性をさらに高めている。アラビアインデックスと磨きこまれたペンシル針、シャープなケース形状のシンプルかつ絶妙なバランスがツウ好みのデザインと言えるのではないだろうか。