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たくさんの“好き”に囲まれて、自分も家族も心地よく暮らせる家を紹介します。ここでは、ヴィンテージ家具や北欧雑貨などが大好きなインスタグラマー・happy♪さんに、「ものが多くてもすっきりと暮らす」コツを伺いました。
お元気シニアの代表として、90歳になった現在でも団地でひとり暮らしを続ける多良美智子さん。年を重ねるごとに団地暮らしのよさを実感するといいます。ここでは、多良さんの著書「90年、無理をしない生き方」(すばる舎刊)から、団地への思いを抜粋してご紹介しま ...
「歯みがきをしなければ、口の中が雑菌だらけになり、抗菌作用のある唾液の分泌も減少。加えて、避難所生活は会話や娯楽が少なく口の機能低下が起こりやすく、嚥下(えんげ)に影響が出て誤嚥をしやすくなるのです」 ...
「嫌い」を封じると、相手との距離感を調整しにくくなります。苦手な相手ほど「わかってもらわなければ」「いい関係を築かなければ」と思うため、自分から話しかけては相手の反応に傷ついたり、かえって相手から好かれるなど距離が近くなってしまうのです。
私の住む地域では梅雨明けが発表されましたが、最近はこれからの暑い夏に向けて旬の野菜を使ったおいしいレシピを試作しています。季節のなかでも夏がいちばん苦手なので、少しでもおいしく楽しく乗りきっていけたらいいなと思っています。
50代は子どもが自立して、また新たに自分の人生を考え始める時季。夫婦関係を見直し、おひとりさまを選ぶ人もいるかもしれません。そこで、50代のおひとりさま暮らしをインスタグラムで発信しているみるくさんに、離婚を決めてからおひとりさまの今を楽しむまでに、 ...
GUの人気アイテム「リブプルオンパンツ」(1990円)は、履き心地がいいのにスタイルもよく見えるパンツ。アラフォーでプチプラブランドに詳しいmakiさんは「丈も選べておすすめ」とナチュラルとダークグレーを2色買い! プルオンパンツの魅力と1週間分の着 ...
今年の法改正で、所得税がかかる「103万円の壁」が「160万円の壁」に引き上げに。しかし、“年収の壁は”これだけではありません。ファイナンシャルプランナーの塚越菜々子さんによると、とくに気をつけるべきなのは「社会保険の壁」なのだとか。今回は、塚越さん ...
自分のライフスタイルに合った少数精鋭の服で暮らすようになり、暮らしが好転した事例を紹介します。整理収納アドバイザー・Fujinaoさん(40代)のケースです。ここでは、年間15着のワンピースをメインに生活するようになった経緯や、実感しているメリットな ...
廊下は「空間をしっかり区ぎる」「プライバシーの確保」「収納スペースの確保」などメリットがあることは重々承知しています。でも、わが家の家づくりでは「開放感」を重視していました。部屋と部屋がゆるくつながり、どこにいても家族の気配を感じられるような家にした ...
高齢になってからの住み替えは、さまざまなハードルがあるものです。50代でESSEonlineライターのフネさんの両親、86歳の父親と78歳の母親は30年間暮らした郊外の一軒家を離れ、駅近マンションへ引っ越し。家の売却から新居に住むまでに、実際に行った ...