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両校が誇りをかけて戦う明立定期戦。前半はスコアレスで折り返したものの、後半から入った田部・三品の活躍などで3得点し、定期戦3年ぶりの勝利を収めた。  伝統の一戦ということもあり、いつも以上にベンチからの声援にも力が入る […] ...
春シーズンを終え、関東大学春季交流大会では5戦を戦い抜き4勝1敗で準優勝。早大に勝利するも、王者・帝京大に完封負けを喫した。しかしルーキーや初紫紺を着た選手の活躍も多く見られ、部内の競争は激しくなっている。そこで今回は […] ...
ブロックリーグ初戦で昨年度王者の中大を下した明大は、第2戦で富士大と激突した。中大戦での反省を生かした明大は試合序盤から富士大を攻め立て、100得点、ダブルスコアで快勝した。 ◆7・5~7・13 第3回全日本大学新人戦 […] ...
7月6日、セントポールズ・フィールドにて行われた第46回明治大学対立教大学対校陸上競技会は、立教大学62点に対し明治大学61点と、最後まで手に汗握る熱戦が繰り広げられた。 ◆7・6 第46回明大対立大対校大会(セントポ […] ...
7月5日にアクアカップSP(ショートプログラム)が行われた。シーズンの開幕を告げるこの日には、明大から周藤集(政経1=ID学園)、江川マリア(政経4=香椎)、奥野友莉奈(商1=駒場学園)が出場。周藤は昨シーズンからの継 […] ...
ベスト4を懸けて山梨学大との一戦に挑んだ。前半は一進一退の攻防が長く続くが、千保の得点をきっかけに試合の主導権を握ると7点リードで試合を折り返す。後半はディフェンスに磨きがかかり、山梨学大をシャットアウト。63―41で […] ...
グループリーグ戦を全敗で終えた明大は3日目に順位決定戦と1部、2部入替戦に挑んだ。順位決定戦では、接戦を制し昨年度と同じ11位につくと勢いそのままに1部残留を決めた。 ◆5・26~28 東日本学生1部リーグ戦(駒沢屋内 […] ...
関東学生選手権の2日目に男子3人、女子5人が出場し、上山伽音(営4=岡山商大)が準優勝に輝いた。そのほか7人も熱い戦いを披露し、ルーキー・石橋拓登(政経1=東福岡)がベスト16へ進出するなど、好成績を残した。 ◆5・1 […] ...
春シーズンを終え、関東大学春季交流大会では5戦を戦い抜き4勝1敗で準優勝。早大に勝利するも、王者・帝京大に完封負けを喫した。しかしルーキーや初紫紺を着た選手の活躍も多く見られ、部内の競争は激しくなっている。そこで今回は […] ...
関東地区大学選手権(関東)で6年ぶりに優勝し、2年連続で全日本大学選手権(全日本)への出場権を手にした準硬式野球部。その栄誉をたたえ、全日本での飛躍を願う祝賀会と壮行会が開催された。 ◆7・6 関東地区大学選手権優勝祝 […] ...
春シーズンを終え、関東大学春季交流大会では5戦を戦い抜き4勝1敗で準優勝。早大に勝利するも、王者・帝京大に完封負けを喫した。しかしルーキーや初紫紺を着た選手の活躍も多く見られ、部内の競争は激しくなっている。そこで今回は […] ...
関東大会で数々の激戦を制し全日本大学新人戦(新人インカレ)初出場を決めた明大のブロックリーグ初戦の相手は、前回大会覇者・中大。前半、相手の完璧なディフェンスになす術なくターンオーバーを連発し一気に点差を離され、19点差 […] ...