2022年5月末から開始しています。 以前は洋画専門で、ホラー＆サスペンスの間にたまぁにドラマを挟むというローテーションでしたが… 「パラサイト」がアカデミー賞を受賞して以来、あえて避けてきた韓国映… ...

アクション迫力あって、音響も良いので臨場感がありとても満足。 小五郎おじさんは射撃上手蘭姉ちゃん相変わらずお強い 警視庁の👫と長野県警の👫紹介笑顔になる 園子と京極さんカップルも出てきた時にやけてしまった ...

実話ベースの映画化とのこと。 新作「F1」が楽しみなジョセフコシンスキー監督作品。 これは、、、最後の最後で言葉を失った。 辛すぎる結末は目を背けたくなるが、山火事を食い止めようと戦った勇者達が、あんなに若かったとは。

Dashcam is a wild, chaotic ride that manages to take the found footage genre in some truly unhinged and unexpected directions ...

戦慄怪奇ワールド コワすぎ is another brilliant and unsettling entry in Koji Shiraishi’s ever expanding universe of found footage horror.

幼い頃から白人の手下であることが普通であり、反撃した父が殺されたのを見ているセシルは白人に仕えることを疑わず過ごしている。対で息子のルイスは黒人差別に真っ向から戦い、セシルとの意見も対立し家族仲も裂かれていく。次男のチャーリーも戦争に自ら繰り出し黒人 ...

暗すぎず、はちゃめちゃすぎず、ちょうどいい塩梅の映画。絵画やクラシック音楽が随所に出てきて高尚な雰囲気を醸し出しているけれど、芸術を良い意味で軽く見ているドリスのおかげで嫌味な感じがなく、肩肘張らずに見れる。とにかくバランスがいい映画。

ローマの休日のオードリー・ヘップバーンは女神。そのつもりで本作鑑賞したが、あまりの陳腐さに頭が拒否反応起こした。

胸がギュッとなった。 ストーリーとしては読めてしまったけど とにかく色んな人がそれぞれの立場で辛かったんだなと、改めて思った。 被災者の方はもちろん、役所の方々も本当に大変だっただろう… 自分だったら、こんなに必死になれないかも。

ジョジョ関連作品を何も見たことない状態で臨んだが、あまりハマらなかった 「幸せの絶頂の時に"絶望"を味わう」呪いは、映画内でも語られていたが、物語感があり切り口が面白いと感じた ジョジョのイメージにあるオシャレなキャラクターと、スタンド？能力の面白さ ...

彼らがNew Avengersだー！と熱くなりつつも、過去のアベンジャーズの闘い方とは違う、サンダーボルツのみなさんらしい優しいアプローチをしていて、とっても素敵だった！

チョコレート工場の秘密の、ロアルド・ダールの小説が原作の映画。 親から虐待を受けるマチルダが入学した学校には、暴力で子供を支配する独裁者のような校長がいた。 そこで、担任のミス・ハニーという自分の才能に気づく大人に出会う。